限界ニュータウン探訪記

資産価値暴落中! 千葉・茨城の投げ売りニュータウンで意識低い系田舎暮らし

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雑記

 当ブログにおいて紹介している、千葉県の限界分譲地の多くは1970年代の開発・分譲である。実際に造成工事が開始されたり、また宅地として一般の住宅取得者に利用されるまでには分譲地によって違いがあるが、事業の計画自体は、多くが開発ブームに沸いた1970年代初頭~中盤
『【資料】開発ブームに紛れた「原野商法」 (読者様提供情報) 2020年7月5日加筆更新』の画像

 表題の通り、縁あって今回、東京都内の話題を精力的に発信するウェブマガジン「アーバンライフメトロ」に、記事を寄稿させていただきました。寄稿記事葛飾・足立・江戸川区はブランド化されずにひっそり残った「等身大の解放区」だ【連載】東京下町ベースキャンプ(1)http
『【お知らせ】「アーバンライフメトロ」に記事を寄稿しました。 』の画像

 過日、大洋村のミニ別荘を取得したことによって、読者の方より様々な反響を頂いたのだが、何より驚かされたのは、当ブログの読者の方の中には、大洋村の別荘を所有、あるいはかつて所有していた方が何人もいらっしゃったことである(ツイッターのフォロワーさんにも複数い
『【資料】パンフレットで見る開発当初の大洋村/ミニ別荘の外壁について』の画像

 これまで当ブログでは、数回にわたって、茨城県の旧大洋村(現・鉾田市)に残る旧別荘地を紹介してきた。それはほとんど偶然とも言っていい巡り合わせから、特に地縁もない茨城県の片田舎が、一躍当ブログの主要な探索地となったわけだが、調査に赴き記事を書く傍ら、僕は
『大洋村の別荘を41万円で購入する 』の画像

 突然のご報告となりますが、おかげさまで、当ブログは2020年5月22日付で、総訪問者数が延べ20万人に到達しました。開設からおよそ2年半、どこに需要があるのかもわからないまま細々と更新を続けてきましたが、地域の文化や名物を何ひとつとして引き出せていないこの内容で
『【総訪問者数20万人達成記念】20万円の限界分譲地探訪記』の画像

 壮絶を極めた成田空港建設反対運動の歴史において、今日もなお語り継がれる、もっとも凄惨な事件のひとつに「東峰十字路事件」というものがある。これは空港建設予定地の第2次強制代執行が開始された1971年9月16日、成田市天神峰において空港反対派と機動隊が衝突し、先鋭
『成田市川上・新田  空港反対闘争の最前線に出現した分譲地  』の画像

 表題の通り、開設当初から今日まで、ライブドアブログから割り当てられたアドレスで運営していた当ブログですが、5/9付でアドレスを変更いたしました。新しいアドレスはurbansprawl.netです。 独自ドメインを取得して、それをこのライブドアブログで利用し始めただけなの
『【お知らせ】当ブログのアドレスを変更しました』の画像

 当ブログは原則として、今現在の限界分譲地の模様と問題点をお伝えするというスタンスなので、例えば当初の開発業者名など、既に過去の時代のものとなった情報の収集にはあまり主眼を置いていないのだが、記事によっては多少は歴史的経過に触れる必要があることもあり、そ
『1987年の限界分譲地の折込広告』の画像

 当ブログではこれまで2度、茨城県の旧大洋村(現・鉾田市)に星の数ほど散らばるミニ開発の旧別荘地を訪問し、その模様をお伝えした。既に述べているようにその様相は、昨今取り沙汰されている「空き家問題」の一歩先を行くような極めて厳しい状況で、利用者の減少が続い
『鉾田市役所都市計画課における旧大洋村の開発別荘地についての聞き取り』の画像

 以前「限界分譲地の使い道を模索する」の記事でお伝えしたように、僕は現在、分譲地の探索を続ける傍らで、横芝光町の海岸近くにある寂れた別荘地を1区画入手し、物置用地として利用すべく整備を進めており、その模様はTwitter上で断片的にお伝えしてきた。 土地整備の模
『限界分譲地の使い道を模索する②』の画像

 山武杉が立ち並ぶ森林地帯を抜けたあとは、九十九里平野に足を伸ばして被害状況の確認に回ったが、探索日にはすでに、平野部では停電の解消も進み、山間地で時折見られた給水所の施設もなく、一見すると平穏を取り戻しているかに思われた。 もちろん、山間部、平野部問わ
『台風15号 危険空き家の倒壊と植樹の倒木リスク【後編】』の画像

 【おことわり】現在、台風15号による停電の影響で、当ブログ管理者の自宅はスマートフォンのデータ通信、およびWi-Fi環境が事実上寸断されている状況のため、出先にてスマートフォンアプリを利用してブログ更新を行っております。そのため、本文を数篇に分けており、また誤
『台風15号 危険空き家の倒壊と植樹の倒木リスク【中編】』の画像

 2019年9月9日未明、房総半島南部より上陸した台風15号は、千葉市中央区で風速57mを観測するなど、県内観測史上最大の暴風雨をもたらし、千葉県のみならず、茨城県、神奈川県、そして伊豆諸島まで及ぶ甚大な被害を引き起こした。 その勢力は、地元出身者に「50年ここで暮ら
『台風15号 危険空き家の倒壊と植樹の倒木リスク【前編】』の画像

 当ブログは、基本的に僕が居住する千葉県の、主に成田空港周辺と九十九里平野に残る古い旧分譲地の紹介をしているものだが、それらの分譲地の情報源のひとつが、アットホームなどの物件情報ポータルサイトである。 すなわち、限界分譲地を盛んに扱う特定の仲介業者の物件
『【番外編】茨城県鉾田市 旧大洋村の廃別荘地』の画像

 当ブログでは、これまで千葉県の郊外に散在する、ほとんど需要のなくなった「限界分譲地」に的を絞って探索してきた。それらの分譲地は、もちろん当初から住宅用地としての利用を想定して開発されたものもあるが、既に繰り返し述べてきたように、多くの場合、一般の住宅取
『限界分譲地の使い道を模索する』の画像

 私事になるが、僕たち夫婦が、東京の江東区から八街に引っ越してきて約2年。貸家の更新時期が近づいてきたところで、僕たちは先日購入した芝山町の土地の近くに改めて別の貸家を借りることになり、今回、これまで暮らしていた八街市朝日の貸家を引き払うことになった。 借
『八街市朝日  僕が暮らした限界分譲地』の画像

 ここ最近自分のブログも停滞気味ですが、「matinote」に新たに記事を一本寄稿しました。前回は北総の住宅事情の概論でしたが、今回は具体的な町の紹介。まず最初は、僕の住む千葉県八街市の住宅事情を軸とした紹介です。記事ページ:住宅の乱開発に翻弄された、課題先進都
『「matinote」に記事を寄稿しました』の画像

 2017年の12月に、僕は横芝光町の宮川にある分譲地を訪問して記事を一つ投稿した。それからしばらく当該記事には、一つのコメントも付くことなく、また一時的にアクセスが急増することもなく、僕自身その記事自体を忘れていたものであるが、つい先日、その分譲地の住民の方
『横芝光町宮川 川沿いの分譲地再訪  読者からのご意見に対する訂正と反論 』の画像

 Twitter上で知り合い、以前「ニュータウンと農村の境界線」の調査に同行していただいたライターの鳴海行人さんからのお誘いを受け、「matinote」に記事を寄稿しました。僕のブログは分譲地の紹介に特化しすぎていて、地元の人以外誰も知らないようなローカル地名がバンバン
『「matinote」に記事を寄稿しました』の画像

 この4月で、僕達夫婦が八街に引っ越してきてからちょうど1年になる。東京を出て千葉の片田舎で暮らすことを考え始めたのは、その更に1年ほど前。以来、引越しに至るまで、僕達は日々物件情報と睨めっこし、休日には千葉まで足を延ばして、物件を下見する生活が続いていた。
『入居者が決まらない貸戸建』の画像

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