西仙台ハイランド団地の記事削除のお知らせ

 先日投稿した、西仙台ハイランド団地の記事について、できないのなら依頼主にきちんと断るべき、しないのは社会人失格というコメントをいただいたので、記事ごと削除しました。

 確かに弱気な発言でもあり、せっかくご案内いただいた自治会関係者の方にも申し訳ないので、記事は取り下げることにいたします。申し訳ございませんでした。

 なお西仙台ハイランド団地の取材は、特に誰かから依頼されたものではなく、自分で決めた際に、自治会関係者の方からご案内のお申し出をいただいたものです。断る依頼元というものは特にありません。

コメント

  1. ぷりん より:

    アンチコメント又は上から目線のコメントに傷つく
    投稿主の方はたくさんいますよね。
    その度に応援してるファンの方は余計なこと言わなきゃ良いのに。
    活動妨げてるじゃんってがっかりします。
    アンチコメント投稿する人ほどよく見てるしよく
    知ってる。そういう人は文句言うのが生きがいなんですよ。
    あまり気になさらずにいてください。
    アンチの人もこうだったら良いのに~と自分の好き勝手にかきこんでるだけですよ。
    私は吉川さんの書いた文章楽しみに読んでるので一部の人の好き勝手な意見の責で記事を削除されたり動画消されるとファン側は損した気分になります。これからも応援します。

    • 坂竹敦司 より:

      私もそう思います
      とにかく文句の言うことが好きな人は一定数居ます
      そういう人に限って辛辣な言葉遣いをするもんだからブログ主は傷つくのです
      私もジャンルは違いますがあるブログをやってますが、趣味ブログで何にも収益等無いからコメントオフにしてます

      • 吉川祐介 吉川祐介 より:

        ありがとうございます。
        皆さん気にするなと仰っていただけるのですが、僕はそういうコメントが来るとすごくつらいです。

    • 吉川祐介 吉川祐介 より:

      ありがとうございます。
      ほとんどの方のコメントは好意的なのは明らかなのですが、僕はなかなか慣れることができず、Twitterもつらくなる一方でした。
      ハイランド団地の記事は泣き言のようなものだったので、指摘されて改めて読むと恥ずかしくなったので消したのですが、指摘そのものは、なんでだよ、という思いが強かったのでこんな文面になりました。

  2. 豆腐大好き より:

    そんな、どこのウマの骨かも分からんやつのコメントなんか気にする必要ないですよ。
    放棄分譲地には何の興味もないのに、適当に有名なところにイチャモンつけてくるやつはどこにも一定数います。
    アンチより、吉川さんの活動を応援している人のほうがずっと多いことをお伝えしたいです。

    • 吉川祐介 吉川祐介 より:

      ありがとうございます。
      僕も、それは重々承知はしているのですが、なかなかアンチコメントに慣れることができないのです。

  3. とら より:

    ブログだけでも続けてくれて嬉しいです
    動画の方も既に上がっている物は楽しく拝見しております

  4. CT より:

    そもそもよく知らない他人に向かって「社会人失格」って言う人のほうがよほど社会人失格かと思います。

  5. うにうに より:

    最近になって吉川さんの事を知りました。地元ということもあり仙台ハイランドの件は 非常に興味深かったのですが いつかの機会にまた触れてくれることを願ってます!
    本も買いました 応援してます!

  6. 分譲地の住人 より:

    以前から興味深く読ませてもらっていますし、応援もしていますが、アンチは無視しろという意見に関しては賛成できませんね。
    やはり、初期の頃のように思い込みだけで気軽に書いてしまったことが裏目にでたということでしょう。
    読者数が少ないころはスルーされていたことも、認知度や影響力が上がるとそれなりの責任というものがでてきます。ブログなんて個人の勝手な意見を記す日記のようなものだから何書いてもいいんだ、という言い逃れをされる方もおられますが、それなら公開せずに自分だけが見られるノートかなんかに記しておけばいい話で、やはり規模の大小にかかわらず一般公開をしているのであれば、間違った内容や、他人を傷つけたり迷惑をかける可能性というものを頭に入れて記事を書かねばなりません。
    それをしなければ昨今の迷惑動画みたいに、内輪だけで面白がるつもりが全世界に向けてバカを広めていた、と一緒になってしまいます。
    以前も事実誤認の指摘などがあったようですが、やはりよくも悪くも、影響力があるブログになってきたということ。それはもう趣味という範囲を越えているのですから、一層の注意と客観性を持って記事を書いていただきたいと願うのみです。

    • アノニマス より:

      事実誤認や間違いは修正してしかるべき、他人を傷つけることも配慮すべき。それはそう。ただしそれとアンチを受け入れるはレイヤーの違う話です。
      アンチも読者だと、皆に迎合するのであれば、だれが廃墟の、限界分譲地の調査をするだろうか?究極は個人の趣向性の上に成り立つものなのだ。わたしたちはそのおこぼれを楽しんでいるに過ぎない。
      おこぼれは、ときに口に合わぬこともあろうが、おこぼれをいただいていることに感謝こそすれ、私の望むおこぼれをくれ!私の望まないおこぼれを渡すとは何事だ!と言っていることがいかに愚かなことか。よって無視していいし、気にしないなんてことは難しいので、コメント欄を閉じたっていいと思う。

  7. こうじ より:

    Y.Tで吉川さんの動画を見て 本来、自分が住む場所の選択としての土地なのが いい加減な販売、投機対象と人欲にまみれ結果何もできない人の匂いのしない空間が広がる。私は廃墟を見るのが好きでしたが これは土地の廃墟であり欲の行き着く先だった。いつも感服していました。今回、仙台住みなのでハイランドの話は見る前に削除されていましたが 遊園地やレース場があった程度の場所との認識でした。

    多大な経費を身を削って捻出しながら活動されるのは多いに頭が下がる思いです。見る側など吉川さんに1円も払っていません。身の丈 と言う言葉が何度もコメントに出てきます。私もそういう考えです。人の限度は一人ひとり違うものですし。
    選択肢のなかに 無理をする先に今よりも高い結果が得られる。会社ではチャレンジとかストレッチと言われています。経済学者や急成長企業、株式投資者などの指摘の無理の先に何があるのでしょう。私には疲弊した人の姿しか思い浮かびません。この吉川さんの作品に登場する人は 売る人買う人がとことん疲弊しています。自分ではもうどうにもできないくらいに。

    Do NOT TRY(頑張るな)
    ブコウスキーの墓石に書かれている言葉。

    無理の先には何もないことを痛感している歳に私はなりました。
    奥様と無理のない生活を営まわれることを願うばかりです。

    駄文、失礼いたしました。

  8. Alex C より:

    吉川さんの動画いつもYouTubeで拝見しています。私も夫も、吉川さんの調査力と視点、わかりやすさはいつも感心しており、今まで知らなかった不動産の闇の部分を勉強することができて、とても感謝しています。最近のテレビのニュースなどでは、よそから買ったり入手したりしたソースをただ流すのが多くなった感じで、自分の足で取材して情報収集したり、というジャーナリズムの姿は少なくなったように思います。ですが、吉川さんのなさっていることは、ほんとうのジャーナリズムの姿だと思います。
    自分は何もせず、事実と反する批判を浴びせるというのは、暴力的なことですね。

  9. 冒険活劇飲料サスケ より:

    YouTubeの動画を見まして、こちらの記事が目に入ってきました。

    有用な批判には耳を傾ければ良いですが

    ネット上のタダの悪口は

    「ふ~ん・・・で?」

    が一番です。

    目立つ人を誹謗して、相手を貶める(そして自分が優れていると思い込む)輩はネットに多いです。「謙譲」の逆バージョンでしょう。

    社会一般で相手にされていないから、ルサンチマンを貯め込む。

    その輩の身内や関係者なら、性格を叩き直してやっても良いのでしょうが
    赤の他人ですからね、放置しか無い。

  10. へいじ より:

    Youtubeの動画、ブログ記事など楽しく拝見させて頂いております。
    吉川さんはご本人が望む望まざるに関係なく既にある程度の影響力のある発信者になっているように思われます。
    これからも講演、執筆活動やネットでの発信を続けていかれると思うので
    受け手側のコメントに対して一線を引くことが大事なのではないかと思います。
    一個人の意見をある程度聞き流すことも必要になってくるのではないかと感じます。
    これからも活動を応援しておりますので精神的に負担の少ない形で続けて頂ければと思います。

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