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 表題の通り、不動産会社は早々に退職することになりました。

 見習いながら何とか一つずつ仕事はこなしていたつもりでしたが、それとは関係なく、僕自身のTwitterの記載が問題となったためです。

 Twitter自体は、僕は意見表明の場として使っているツールではないため、さしてその内容にこだわりがあるわけでもなく、別に書くなと言われればそれを守れば良いだけの話ですし、それで直ちに退職を迫られたわけではないのですが(そんなに厳しい口調で咎められたものでもないです)、僕自身が本名で活動している都合上、新たに求められたガイドラインはブログの内容にも影響を与えるものでした。

 Twitterはともかくブログは、不動産業界に配慮して内容を曲げることなど到底認められるものではありません。今の時点では良くても、今後必ずその内容が問題となる日が来ると思います。会社は営利企業ですからその指示は至極当然であり、となれば、その指示を守る約束ができない以上、僕が退職するしかありません。何より記事を書くうえで、その件が頭の片隅に残って委縮してしまう可能性があるのが嫌だったのです。

 結局不動産業界に身を置くことは、ブログの内容の幅を広げるどころか、かえって内容を狭める恐れのある行為でした。それに気付かないままだったことは痛恨の極みであります。

 という事で、転職にあたってお祝いのお言葉などもたくさんいただいたにも拘らず、あっさりとこんな結果になって面目ないのですが、いずれにせよ当ブログは、不動産業界を通して得た知見を活かせる場ではなかったという事です。どうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 二度と供給する側の論理に縛られることのないよう、分譲地の利用の障壁となる業者には一切の妥協を許さず、今後も書き続けて行ければと考えています。


追記:

 コメント欄より、当記事の内容が曖昧で意味が通じないとのご指摘を頂いているので追記いたします。

 当記事は、あくまで僕自身が不動産業界から身を引いたことのみをお伝えするお知らせであり、勤務先であった不動産会社との間で起きたことを事細かに公開し、不特定多数の読者様に向けてその是非を問う意思は一切なく、また公開する意思もありません。

 もともと当ブログは僕自身の私生活を語るものではないのに、それでも退職したことを公開する必要があったのは、不動産会社に入社したことをすでに当ブログやTwitter上で公表していたためです。当ブログや僕のTwitterアカウントではしばしば、北総や千葉県の不動産に関する様々なご相談を、非公開の形でお受けする機会があるのですが、不動産会社に入社してからは、僕が業界関係者であることを想定の上でご相談される機会も幾度かありました。

 相談まではしなくとも、不動産業界に身を投じたことによって、温かいご声援や、よりブログの内容が広がるのではとご期待のお言葉を寄せていただいた読者の方も多いです。そして何より、不動産会社からお誘いの声を掛けられたきっかけそのものが、当ブログの存在でもありました。

 ですので、不動産会社を退職したこと、そして、もう二度と不動産業界で働く意思がないことは、当ブログを通じて公表する必要があったのです。たった2か月で会社を退職したことなど、僕自身も出来れば伏せておきたい情けない話なのですが、上記の理由で仕方なく公表したものです。この記事は、ただそれだけのための事後報告です。退職に至る経緯が、曖昧過ぎて分かりにくいことは重々承知しておりますが、この場でこれ以上詳細を語るわけにはいきません。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。