URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-

資産価値暴落中! 千葉・茨城の投げ売りニュータウンで意識低い系田舎暮らし

カテゴリ: 雑記

 当ブログは、基本的に僕が居住する千葉県の、主に成田空港周辺と九十九里平野に残る古い旧分譲地の紹介をしているものだが、それらの分譲地の情報源のひとつが、アットホームなどの物件情報ポータルサイトである。 すなわち、限界分譲地を盛んに扱う特定の仲介業者の物件 ...

 私事になるが、僕たち夫婦が、東京の江東区から八街に引っ越してきて約2年。貸家の更新時期が近づいてきたところで、僕たちは先日購入した芝山町の土地の近くに改めて別の貸家を借りることになり、今回、これまで暮らしていた八街市朝日の貸家を引き払うことになった。 借 ...

 ここ最近自分のブログも停滞気味ですが、「matinote」に新たに記事を一本寄稿しました。前回は北総の住宅事情の概論でしたが、今回は具体的な町の紹介。まず最初は、僕の住む千葉県八街市の住宅事情を軸とした紹介です。記事ページ:住宅の乱開発に翻弄された、課題先進都 ...

 2017年の12月に、僕は横芝光町の宮川にある分譲地を訪問して記事を一つ投稿した。それからしばらく当該記事には、一つのコメントも付くことなく、また一時的にアクセスが急増することもなく、僕自身その記事自体を忘れていたものであるが、つい先日、その分譲地の住民の方 ...

 Twitter上で知り合い、以前「ニュータウンと農村の境界線」の調査に同行していただいたライターの鳴海行人さんからのお誘いを受け、「matinote」に記事を寄稿しました。僕のブログは分譲地の紹介に特化しすぎていて、地元の人以外誰も知らないようなローカル地名がバンバン ...

 少し前に、僕は自分のTwitterで、近隣に太陽光パネルが設置されてしまった分譲地の写真をいくつかアップしたら、予想もしなかった反応を頂いた。分譲地内の空地に太陽光パネルが設置されている光景は北総ではごくありふれたもので、その無神経極まりない設置ぶりは当ブログ ...

 先日、成田市内の分譲地の開発許可の概要を調べに成田市役所に赴いた際、元々は別の分譲地の開発許可を調べに行ったのだが、開発許可案件の一覧に、以前紹介した、成田市臼作の放棄分譲地の開発許可が記載されているのが目に入った。臼作の放棄分譲地といえば、なかなかの ...

 「空き家対策特別措置法」が施行されて以降、ニュース番組等で、老朽化し倒壊の恐れのある危険な空き家が、行政によって除却される事例の報道を目にする機会が多くなった。その多くはこれまでにも屋根材や外壁の落下事故、悪臭や不法投棄、果ては不審火などで度々近隣住民 ...

 今から約16年前の2002年、当時21歳だった僕は、たまたま仕事を求めて半年ほど暮らした、三重県桑名市の社宅の近所に同和地区があったことから、同和問題に関心を持ち、それから数年ほどの間、この問題についていろいろ調べていた。最近ではあまりこの問題が広く語られるこ ...

 全国の都市近郊で宅地の乱開発が進められていた1960~70年代、大きな社会問題となった原野商法。地方の、ほぼ無価値に近い原野や山林を、あたかも大規模な開発予定地であるかのごとく騙って、公図上で細かく分筆しただけの見せかけの分譲地を法外な価格で売りつける商法で ...

 Twitterでは既にお知らせしているのだが、僕は現在私用で千葉を離れていて、限界ニュータウンの探索ができない。そこで今日は「こぼれ話」などと勿体ぶったタイトルで、さもここでしか聞けないような裏話であるかの如く装ったうえで、本来ならばブログに出す価値もないよう ...

 田舎へ移住した失敗例としてよく挙げられるのが、近所付き合いの濃密さに馴染めないことである。確かに一般的に都市部と比較して農村においての人間関係は狭いコミュニティの中で繰り広げられるものであり、それも数百年も続くような古いコミュニティの場合、時にはあまり ...

 このブログで紹介している団地は開発時期が古いので、あまり凝った名付けがされているものはないのだが、近年開発された新しい住宅団地は、マンションの名前同様、妙に凝っているものが多い。 〇〇ニュータウン、などという名前はもはや時代遅れなのか、なんとかの丘とか ...

 漫画『ドラえもん』の第12巻に掲載されている「ゆうれい城へ引っこし」の回の冒頭は、のび太のパパが、土地か建物かの描写はないが不動産の下見を終えて帰宅するシーンから始まる。「どうでした?」と聞くママに、浮かない顔で「ちょっとね…」と不満げなパパは、次にこん ...

 千葉の限界ニュータウンの不動産を、買うのではなく、借りて住む場合、地方の農村のように人づてを頼らないと物件が見つからないということはなく、基本的には都市部のそれと変わらない。仲介業者に物件を案内してもらい、入居費用を支払って借りる、という流れだ。昨今は ...

 アットホームやホームズといった不動産物件のポータルサイトで、千葉県の中古住宅を「価格の安い順」に並べ直してみると、ほとんど廃墟に近いような築古のボロ家に混じって、妙に外観がきれいな、築20年~30年程度の中古住宅が、300万円程度から売りに出されていることがよ ...

 いくつかの限界ニュータウンの探訪記事の中で、僕は何度か、住宅団地内の排水設備などの話に触れている。こうしたインフラ設備は、千葉の限界ニュータウンへの居住を考える上では、切っても切り離せない重要な問題である。 もともと八街や富里、成田近隣など北総台地上は ...

 半年ほど前、僕はそれまで住んでいた東京の貸家を引き払って、千葉県の八街市に引っ越してきた。引っ越しからしばらくは、八街から都内まで自家用車で超長距離通勤する日々が続いていたが、このたび、晴れてこのエリアで転職先が見つかり、これまで片足だけ突っ込んでいた ...

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