URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-

資産価値暴落中! 千葉・茨城の投げ売りニュータウンで意識低い系田舎暮らし

カテゴリ: 欠陥造成地

 このブログで紹介している分譲地が位置する北総の自治体の大半は、今も市街化区域と市街化調整区域の区分けが行われていない、所謂「非線引き」区域に属している。線引き済みの自治体における市街化調整区域の建築制限は厳格なもので、北総の自治体にはその強力な法規制が ...

 今から23年前の1998年8月7日、秋田地方裁判所において、あるひとつの住民集団訴訟が提起された。原告は、秋田県からは遠く離れた千葉県山武町(現・山武市)の住民24名。被告は、秋田県、秋田銀行、北都銀行、そして、秋田杉の需要拡大を目的に1982年に設立された第三セク ...

 光が丘タウンは、八街駅から国道409号線を南下することおよそ4㎞。総区画数200~300程度の、市内では中規模程度の分譲地である。ここは集中井戸、集中浄化槽を備えた分譲地で、僕は八街で貸家を探す際、ここの団地の貸家も紹介されたのだが、家賃の他に、共有設備の使用料 ...

 漫画『ドラえもん』の第12巻に掲載されている「ゆうれい城へ引っこし」の回の冒頭は、のび太のパパが、土地か建物かの描写はないが不動産の下見を終えて帰宅するシーンから始まる。「どうでした?」と聞くママに、浮かない顔で「ちょっとね…」と不満げなパパは、次にこん ...

 北総台地上に位置する八街市は、比較的地盤が強固な土地として知られる。確かに地震が発生しても、八街だけ周辺地域より震度が1くらい低いことがあり、先の東日本大震災でも、八街市内においては瓦屋根に多数の被害が発生した以外は、これといった被害もなく負傷者も出てい ...

 北総の分譲地は空地が目立つものが多いが、中には、地価狂乱のバブル期にすら見向きもされず今日までに僅かに1~2戸しか住宅が建設されず、残りの空き地は荒れるに任せているような分譲地がある。「人口減」とか「都心回帰」とかそんなことは一切関係なく最初から限界集落 ...

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