表題の通り、「プレジデント・オンライン」に記事を寄稿しました。千葉県富里市にある旧分譲地を事例に、限界分譲地の抱える問題点について解説を行っています。
「なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する」(プレジデント・オンライン)
また、太郎次郎社エディタスより刊行予定の『限界ニュータウン・荒廃する超郊外分譲地』の発売日が、進捗に遅延が生じ9/30に変更となりました。ご予約いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
コメント
まってました!発売日!ヽ(´ー`)ノ執筆お疲れ様です
ありがとうございます!
返信遅くなり大変失礼いたしました。ありがとうございます!
こういう、どうということのない住宅地の模様は、想像以上に記録に残らないもので、僕も資料集めにはとても苦労しましたから、この本がそんな資料として今後も活用されてくれれば嬉しいです。