定期的に寄稿させていただいている「楽待不動産投資新聞」上で、本日最新の記事が公開されました。今回の記事は、僻地の限界分譲地でありながら、バブル時代に建築された賃貸アパートが並ぶ光景が見られる千葉県多古町の賃貸アパート事情のレポートです。
記事リンク:「築30年のアパートが乱立する限界ニュータウン、その理由は」(楽待不動産投資新聞)
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コメント
相変わらず 精力的に行動されてて
感心いたします。
YouTubeのほうが
かなりの勢い見せてますね!!
昔からのブログの読者としては
認知度が全国区になって
嬉しくもあり 一抹の寂しさも感じたり…。
原点のブログの寂れた住宅分譲地も楽しみに待ってますね!
ありがとうございます! 僕としては、文字で伝えるほうがやはり本領だと思ってるので、本当はブログの方で同じ成果を挙げられればよかったのですが、なかなかブログだけだとアクセスも増えないもので、出版する本の宣伝のためにYouTubeチャンネルを開設したら、予想外のことになってしまって…。
最初が肝心ということで動画のペースも落とさないように上げているのですが、それでもこのブログだけは更新を止めるわけにもいかないので、気長にお待ちいただけると幸いです! ちょうど本の校正があって、執筆はそちらにかかっているというのもあります。引き続きよろしくお願いいたします!
コメント失礼します。
YouTubeからこちらのブログ、Twitterへと来ました。私は空家問題を意識してまして(あくまで少し意識している程度ですが)、5年ほど前に中古の分譲住宅を東京の八王子市で購入しました。擁壁、がけ条例の事、大変興味深いです。なぜなら我が家も急勾配の丘の上に建つ物件で、住居までに69段の階段を登る必要があります。そして、すぐ近くに放棄分譲地らしきものもあるんです、西の端とはいえ東京都なのに。基礎らしきものの残骸が残されたまま放置されています。中央道の八王子インターからも近く、バスも病院が近くにあり本数も多いため、決して不便とは言えない場所なのにです。バブル期の土地転がし、因縁のある問題物件だと自治会で聞きました。
そんな所に住んでるのでブログの内容がとても勉強になりました。